放射能から豊中の市民・子どもを守る会

豊中の市民・子どもの命を守るために放射能を測定し、豊中市に申し入れよう!

10surassyu

[ 2016/09/27 23:59 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

第17回避難者交流会 in 豊中(2013,9,21)の 報告

 第17回 避難者交流会 in 豊中(2013,9,21)の 報告 です。 

参加者は、大人14人、子ども5人。
初参加者は、東京から吹田市に一家で避難してきた若いお父さんと、実家のある豊中市に千葉県から311の翌日に避難し、一年間母子避難状態だったお母さん、埼玉からの避難ママ、そして地元の某小学校の地下駐車場建設反対運動にかかわってきた女性でした。


前半は、自己紹介と参加の動機、最近思っていることなどを話してもらいました。休憩時間の3時を過ぎても終わらず、参加者全員でのフリートークは3時40分まで続きました。
 当会に集まる人は、マイノリティが多いというか、ちょっと変わった?人が多い感じなのですが、今回は特にユニークな方の参加が目立ちました。というのも、皆さんは自覚していらして「職場で価値観が違いすぎて周囲から批判、攻撃されたことがある。何故”同じ“でないといけないのか?」「既成概念に縛られず、本当に何が必要なのかを考えてきた。教習所に行かないで免許を取得したこともある」「人と違うと孤立感があるが、無理して同調したくはない」など、発言されました。

後半は小グループに分かれてそれぞれ自由に話し合いました。話題になったのは、
●原発事故子ども・被災者支援法の基本方針案。留まる人への支援はあるが、避難者への支援はゼロ。撤回、廃案にしたい。
●琵琶湖に不当投棄された木材チップの危険性。(これには当会のメンバーが高島市に直接電話で問い合わせして、現状を報告しました)
●また、いつも話題になるのが、「危険に気付いていない人に放射能汚染を伝える困難さ。それをどうしたら解決できるか。」です。
「身近な人に少しづつ被曝の危険性について話すことが大事ではないか?種をまくように、いつか気がつく時 がくると期待して。」
「日本の在り方の根幹を見直さないと原発にしろ何にしろ問題解決できない」という意見がありました。避難者・地元住民にかかわらず、反被曝反原発運動を続ける必要性を改めて感じました。


  大事なおまけ:

★小さなお子さんのいるお母さんが数人集まると、必ず「給食問題」の話が出ます。特に就学前のお子さんがいる親にとっては深刻な悩みです。「給食ではなく、お弁当をわが子に食べさせるにはどうしたらいいか?」という疑問に、今回も色々な意見がでました。
○自治体によってお弁当を認める学校とそうでない所があるようだが「交渉次第」の感じがする。
○「すでにお弁当持参のアレルギーの子がいたので、申し出たらスンナリ通ったし、いじめられて
いない。」
○2011年の夏、お弁当を持って校長と担任に面談。「今日から弁当を持たせます」と宣言。お願いしない でも認めてもらえた.(豊中市)
○アレルギーを理由にすると診断書を要求されることもあるらしい。
○自校式で添加物を極力排除するなど学校給食に力を入れている市町村だと、「被曝回避の食材選びや放射能 測定を要求しても反発拒否されることが多いので、まず実績を賞賛した上で、提案すると良い方向に進みや  すい」
○お弁当持参に難色を示す学校の場合、文部科学省が通達で(“安全・安心のための学校給食環境整備事業に ついて”2011年11月21日)、学校側は 放射能を心配する保護者にはそれなりの配慮をするようにいっているので、その旨伝えると効果的。        (I)



[ 2013/09/27 12:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

9月21日(土) 第17回 避難者交流会 in 豊中 のご案内

避難・移住、そして未来について考えよう!

東日本大震災による福島第一原子力発電所の過酷事故から2年半が経過しました。しかし、放射能汚染の実態も事故の原因究明もされないまま、忘れ去られようとしています。放射能から逃れるため東日本から非難された方々は関西の生活に慣れたでしょうか?見知らぬ土地でのご苦労や工夫、悩みなど、日ごろ話しにくいことを交流会で話してみませんか?地元の方も、マスコミからは得られない放射能被害の深刻な状況を、避難者の証言から確かめてみてください。そして、次世代のために何ができるか一緒に考えませんか?

●9月21日(土)
●午後1:30~4:30
●会場:とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ・視聴覚室
   (阪急豊中駅隣り・エトレ豊中5階)
●参加費:300円  ※避難者は無料

★当日参加も可能ですが、できれば事前に予約をお願いします。
※一時保育 あり:要予約

申し込み・問合せ先
板橋悦子:℡070-6921-5540
メール:9jou-foreever@luna.zaq.jp

*主催:放射能から豊中の市民・子どもを守る会
*協賛:とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ

[ 2013/09/20 00:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

9.7安田節子さん講演会報告

9.7安田節子さん講演会
    私たちは安全な物を食べたい!  ―放射能やTPP心配―

皆様のおかげで充実した講演会になりました。
ありがとうございました。

映像をネット上で観ることができます。

IWJ OSAKA1
http://www.ustream.tv/recorded/38365623
http://www.ustream.tv/recorded/38366211

[ 2013/09/09 01:39 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

7月20日 とよなか子育ておうえんカフェ ~ご報告

7月20日 とよなか子育ておうえんカフェ ~ご報告~

夏の暑い午後、16名の子育て中のママやパパが集まってくれました。
ゆるーい時間が流れる中、開店したカフェですが、自己紹介と「気になっていること」を話してもらったら、がらりと雰囲気が変わりました。

原発事故から2年半。世の中は 原発事故などなかったかのように暮らしている人達が殆どですが、放射能汚染された食べ物の危険性に気付いた関西のママやパパたちの悩みや、誰にも話せない不安などを次々に話してくれました。 「私も給食が心配で、、」とか「家でいくら気をつけても、お友達の家で(放射能汚染が心配なものを)もらってしまう」など。おしゃべりしている途中で湧いてきた疑問について情報交換したり、上手くいった事例などを紹介し合いました。また、初参加の方で長年食品の輸入規制関連のお仕事をされている女性にも質問が矢継ぎ早にありました。

思い思い話したい人と自由におしゃべりして、メルアド交換。
またまた、あっという間に過ぎた3時間でした。

*カフェでの話題・疑問―――――――――――――――――――――――――――――――
・具体的に安全性の高い食品を知りたい(メーカーや産地)
・食物アレルギーあり。食品添加物に子どもが反応してしまう。
・給食で子どもに食べさせたくないものをどうやって断るか?
・大阪市が焼却している放射能&化学物質を含むガレキ。どのくらい残留してしまうのか?
・放射能について話せる場がまわりに無い。

*保育について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、事情により保育専門室を確保できませんでした。保育用に会議室を用意しましたが、お子さんたちには不評で、殆どの子がお母さんと一緒にカフェにいました。2時から3時に同じフロア―のすてっぷのライブラリーで子ども工作室が始まったので希望者だけ参加しました。手作りの紙ロケットを作ったあと、保育ボランティア2名とお母さん一人とでカフェと同じフロア―にあるロビーで遊びました。小学校5年生のお譲さんも面倒良く小さなお子さんと遊んでくださり、怪我もなく無事カフェ終了まで楽しく過ごせました。

*カフェメニュー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
_____カフェメニュー____
有機紅茶、有機3年番茶
・シナモンとバナナの蒸しケーキ
・甘夏ピールの蒸しケーキ
・小豆とシナモンの蒸しケーキ

☆参加者の感想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・いろんな方と話しが出来てよかった。心強い安心感が持てる場をありがとうございます。
・同じように気にしている方と話ができて、よかった
・普段話せないようなことを話せて、参考になり気持ちも楽になった
・とても有意義で楽しかった。何か役に立ちたい
・今日も貴重な事が聞けました。ありがとうございます。
・原発が原因で家族がバラバラになるのは、本当に悲しい

■今後の希望・要望(テーマ、催し物、etc.)
・ソーシャルメディアを活用した方がよい
・食物アレルギー、アレルギー体質、化学物質について
・食品添加物、予防注射
・放射能、食に関して
・放射能による健康被害対策
[ 2013/08/02 13:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)