放射能から豊中の市民・子どもを守る会

豊中の市民・子どもの命を守るために放射能を測定し、豊中市に申し入れよう!

9月豊中市議会に向けた請願・意見書

「大飯原子力発電所3・4号機の再稼働中止を求める意見書」(案)

 2012年7月、「夏のピーク時の電力不足」が心配されるなか、
大飯原子力発電所3・4号機が再稼働しました。この夏を乗り切った今、
計画停電も実施されず、電力には余裕があることがわかりました。
 大飯原発3・4号機の安全性については、
敷地内の破砕帯が活断層の恐れがあることが複数の専門家から指摘され、
保安院もその調査を指示しています。
また、免震重要棟やフィルター付きベント設備、非常用発電装置、
防潮堤のかさ上げなどの重要な安全対策の実施は3年後とされています。
 毎週金曜日には、首相官邸や関西電力本社前で大規模な抗議行動が展開されています。
これは大飯原発再稼働を不安に感じている国民の声です。
 まもなく夏を終えようとする今、市民の安全・安心を求める立場から、
大飯原子力発電所3・4号機の再稼働中止を求めます。

政府および国会に対し、下記の通り要望します。

       記


 大飯原子力発電所3・4号機の再稼働中止を求めます

地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。


平成24年(2012年)  月   日
                                    豊中市議会
 
内閣総理大臣
経済産業大臣
内閣府特命担当(原子力損害賠償支援機構担当)大臣
内閣官房長官
衆議院議長
参議院議長 
    各あて








「大飯原子力発電所3・4号機の早急な停止を求める意見書」提出に関する請願
1,要 旨
 豊中市民の命と安全を守るために、
国に対し「大飯原子力発電所3・4号機の早急な停止を求める意見書」を
提出してください。

2,理 由
 「夏のピーク時の電力不足」が心配されるなか、
大飯原発3・4号機の再稼働がはじまりましたが、
その時期を乗り越えた今、
安全性が確認されない大飯原発を稼働し続けることには、
市民として大きな不安を感じざるを得ません。
大飯で原発事故が絶対に起こらないという保証はなく、
一度事故が起きれば、ここ豊中市にも大きな被害が及ぶことが想像されます。
稼働中の原発は停止中のそれよりもより被害が甚大になると聞きます。
市民の不安を取り除き、市民の命・安全・財産を守るために、
上記意見書を国に提出してください。

上記の通り請願します。                 
2012年8月29日
豊中市議会議長  中蔵  功  様
                  放射能から豊中の市民・子どもを守る会  
                   (代表)中 井          印
                       豊中市
[ 2012/09/01 15:05 ] 市議会への働きかけ | TB(0) | CM(1)

市民の請願ってこんなに軽いの?(3月請願運動報告)

3月豊中市議会本会議最終日(3月23日)に向けて発行したチラシ原稿を、記録として掲載しておきます。



たくさんの署名のご協力、ありがとうございました〔サブ見出し〕
市民の請願ってこんなに軽いの?〔大見出し〕

私たちは、放射能から子ども達を守るため、豊中市議会(3月議会)に下記の3本
の<請願>を出しました。そして委員会の傍聴をしてきました。

 ≪請願趣旨≫ 
  ①学校給食の食材について独自に放射能測定をして、結果を公表してください。
  ②市民の安心安全が確保されないかぎり、東日本の放射性物質を含む災害廃棄物を受け入れないでください。
  ③原発からの脱却をめざし、若狭の大飯原発の再稼働中止を求める意見書を国に出してください。
                                                
 こどもたちの命や健康を守るのは大人の責任ではありませんか?
 私たちは、今も放射能が出続け、汚染が広がっている状況の中で、どうすれば子ども達を守り、同時に被災地の人たちの力になりうるか、ずっと考え取り組んできています。その一つとして、豊中市には、豊中の子ども達を守ってもらいたいと言うことで市議会に請願を出したのです。 ところが、・・・

「給食食材の独自測定」は ”門前払い”、
      「ガレキ受け入れ」「再稼動中止」問題は、”継続審議”〔中見出し〕


①給食については、13日の文教委員会であっさり門前払い!
 「先に給食の(安全確保策を盛り込んだ)予算案を可決したから、予算を伴う請願は取り上げない」というのが慣例だとか。え~っ!!!
 どんな安全策に予算がついたのだろうか?それで給食食材は本当に安全なのだろうか?保護者は安心できるのだろうか?

 ちなみに、文教委員会の議員さんは「松下(日本共産党)・新居(同)・大町(民主党/新政とよなか)・大田(同)・神原(無所属/未来とよなか)・北川(自民党/自民新風会)・児島(公明党)・坂口(同)・中野(民主党/市民クラブ)の各議員です。
独自測定には5000万ほどあるという予備費の一部を使えば済むはずですが、それも受け入れられず。詳しくは各議員さんにお尋ね下さい。
                 
②ガレキ問題については、15日の環境福祉委員会で「継続審議」
(次の議会で審議すること)になりました。
例年5月議会は人事のことだけなので、9月議会まで放っておくということらしいです。この3、4月が問題なのに!
 理由は、「今はまだ、判断できる材料が少ないから、安全基準が明確にされていないから」とのこと。請願本文に「安心安全が確保されないかぎり」って入っているのになぜ?ものには「賞味期限」があるのです。子ども達の命に関わる問題!を9月まで先送り?!    
「継続審議」には納得いかないけど、それなら5月議会でしっかり審議・可決して下さい。燃やされて、内部被曝してからでは遅いんです。
 ちなみに、請願に賛成してくださったのは、熊野(無所属)・山本(日本共産党)・出口(同)議員。継続を主張されたのは、酒井(社民党/市民クラブ)・福岡(無所属/新政とよなか)・平田(公明党)・喜多(自民党/自民新風会)・大野(公明党)の各議員でした。
        
③若狭湾・大飯原発の再稼働中止についても、総務委員会で「継続審議」。
つまり9月まで放っておく?
 まもなく大飯原発が再稼働されようとしているのに?時期が過ぎれば無意味になるかもしれないのに?!福島事故の原因も実態も何もわからずなぜ安全だと言えるのか不思議でなりません。
国の言う「安全」を誰か信用しているんでしょうか?活断層の上に原発があります。
 福井の原発で大事故があれば、大阪の広範囲に被曝が想定されます(3月16日朝日新聞)。
西日本も東日本と同じように汚染され、日本中から安心な食べ物がなくなり、避難者を受け入れることもできなくなります。
福島をはじめ東日本の子ども達はじわじわと内部被曝に晒されていますが、今、少しでも命と健康を守るための取り組みが求められている時です。これ以上、日本に住む子どもたちに危険な未来を押しつけてはなりません。              
      ※図(「大阪府の甲状腺被曝線量」3/16朝日新聞より)省略

 ちなみに、松岡議員(無所属)は請願に賛成できない立場から採決を求めました。継続審議を主張された方〔今村(公明党)・片岡(同)・弘瀬(同)・上垣(自)・渡邉(自民党/自民新風会)議員〕が多く、「継続審議」になりました。

他県・他市では市民や子どもの命を大切にする動きが広がりつつあります。
徳島県は、環境整備課からの市民への回答で、「県民の安心・安全を何より重視しなければならないことから、一度、生活環境上に流出すれば、大きな影響のある放射性物質を含むがれきについて、十分な検討もなく受け入れることは難しいと考えております」と立場を明確にしています。(3/15)
滋賀県議会の総務・企業常任委員会(3/13)や大津市議会(3/16)も、「福島原発事故の原因究明等がなされていない中での、大飯原発の再稼働を認めないよう国に求める」意見書を可決しました。
泉大津市も大阪府や国に「災害廃棄物等の処理によって放射性廃棄物を拡散させないことを求める」意見書を可決しました。(3/15) 
箕面市をはじめ府内にもガレキを受け入れないとする自治体がたくさんあります。
なぜ、豊中市ではできないのでしょうか?

子ども達の命と健康がかかっています。私たちはあきらめません。
私たちは上記①~③を求めるたくさんの署名(700筆/3月20日現在)を市議会に届けます。
3月23日の本会議に傍聴に行きます。
そこでどんな報告がされるのか、しっかり聞きたいと思います。
そして、9月まで待てません。それでは遅いのです。
放射能で汚染されたガレキが燃やされ、子どもたちがじわじわと内部被曝してからでは遅いのです。
福井の原発で大事故が起きてからでは遅いのです。
地震は待ってくれません。福島の事故で多くの人が命を落とし、仕事を 家を 失い、家族がバラバラにされ、被曝し、放射能によって体をむしばまれ続けています。
未曾有の人災事故を経験した私たちは、今大きく方向転換をしなければなりません。

●5月豊中市議会で継続審議し、給食食材の独自測定/放射能汚染ガレキ受け入れ拒否/大飯原発再稼働中止を求める請願を可決してください。
●豊中市長は、給食食材の独自測定/放射能汚染ガレキ受け入れ拒否/大飯原発再稼働反対を表明して下さい。
●豊中の子どもたちに安全安心な未来を手渡しましょう

                        ~放射能から豊中の市民・子どもを守る会~(チラシ原稿)
[ 2012/04/12 17:04 ] 市議会への働きかけ | TB(0) | CM(1)

市会議員回り(報告)

3月豊中市議会に、3本の請願(①汚染がれき問題、②給食食材の独自検査、③再稼働ストップ)を
通すために市議会各会派や議員さんに要請に回っています。

(1)請願の紹介議員になっていただきたいこと、
(2)委員会や本会議で賛成していただきたいことを
要請しています。

・2月1日(水)、自民党幹事長他2名と約2時間お話ししました。5人が参加しました。

・2月3日(金)、公明党幹事長他2名と8人プラス子ども1名の参加者で要請。
         その後、新政とよなか幹事長を訪問。

・2月6日(月)、無所属の2人の議員をそれぞれ5名で訪問。

・2月7日(火)、共産党の4名の議員を8名で訪問。
         続いて、市民クラブ議員をアポなしで訪問。
         並行して、未来とよなか議員を訪問。

今後も、市会議員35名、総当たりをめざしてがんばります。
                                    (Y記)
[ 2012/02/14 12:15 ] 市議会への働きかけ | TB(0) | CM(0)

1/29(日)ミーティングの報告―議員さんに働きかけよう!

1月29日(日)、午後12時30分より、豊中駅前人工広場で、「ガレキ・給食・再稼働しないで!」の街頭署名活動。街頭に立つと、TVや新聞で大阪府のガレキ問題に関する報道がなされたためか、関心を持つ市民が増えてきていることを実感します。
この日は、豊中第○○中学校の生徒さんの2グループ通りかかり、しっかり署名をしてくれました。10代の子どもたちがこうした問題に関心を持ち、署名をしてくれるのはうれしいことです。

午後2時より、「守る会」のミーティング。
関東からの避難者を含め、ママたちが主体のミーティングとなりました。
①まづ、1月27日の第1回ガレキ住民説明勉強会(上津島)の総括。
一言でいえば、大成功!! 2回目はもっとがんばるぞ!
(本ブログの「Nママからの報告」をご覧ください)
②3月豊中市議会に向けて、請願を行うことの最終確認。
  ・給食、ガレキ、再稼働問題の3本の「請願」をする。(請願文は下記)
  ・議員さん訪問をして、「紹介議員になって」「賛成して」と説得活動をすること。
③次回ミーティングは、2月12日(日)14:00、大池コミュニティプラザにて。
を確認。

議員さん説得活動をします!
2月1日(水)、午後3時、市役所そばの議員会館前に来てください(市役所玄関前「考える人像」前集合)。請願書が採択されるためには、私たちの思いをしっかり伝え議員さんの心を動かすことが必要です。みんなで行きましょう。



<資料>
(1)給食食材に関する請願
1,要旨
(1)豊中市は、公立の保育所と小学校の給食食材について、独自に放射能測定を行い、その結果を公表してください。
2,理由
 厚生労働省は食品に含まれる放射性物質の新たな基準を設け4月から適用を予定したり、食品に関する放射能測定検査を一定程度国が行ってはいますが、現実には検査をすり抜けて、多くの汚染食品(牛肉、米、野菜など)が出回っていることは周知の事実です。また大阪府においても、一部の食品について検査を行ってもいますが、全ての食材の検査をできている訳ではなく、まだまだ安心できるものではありません。
 豊中市においては、これまでも食育に力を入れておられ、また福島事故後の市民からの声、不安、要望に応え、食材のホームページでの公表や米や牛乳の検査機関への依頼、西日本の食材の多用など一定程度の取り組みをされていると聞きます。けれども一方で、未だに東日本産の野菜やキノコが使われるなど、保護者の給食食材に対する不安はまだまだ大きく残っています。学校給食という性格上、不安を抱きながらも食べさせている方や食べさせないことから来る心配も持っている保護者は多いと聞きます。また、放射能汚染食品に対する保護者の意識に差があるのも事実です。けれども、学校給食というものである以上、全ての保護者が安心して食べさせることができるもの、全ての子どもが安心して食べることができるもの、将来への不安を抱かないですむものを豊中市は準備すべきだと考えます。国や他県での、数値は公表せず、「安全だ」との発表に対し、私たち市民・国民はもはや信用できなくなっています。
 豊中市が独自に給食食材を検査し、その結果を公表し、安全な食材を、豊中市の未来を担う子ども達に届けてください。福島市などで使われている検査機械は豊中市の予算でも購入することが可能だと思います。子ども達の命の問題です。豊中市では安心して子供を産み、育てることができるという大きなメッセージにもなると思います。 

 上記の通り請願します。
      2012年 2 月   日
豊中市議会議長 片岡 潤子 様
                     放射能から豊中の市民・子どもを守る会
                     


(2)東日本大震災災害廃棄物の広域処理に関する請願

1,要旨
(1)東日本大震災で発生した災害廃棄物を豊中市内に受け入れたり、公営・民営を問わず、豊中市内の焼却場で焼却したりしないでください。
(2)大阪湾フェニックス計画の埋め立て地などで焼却灰が埋め立てられることのないよう、大阪府に要請してください。
2,理由
 東日本大震災では、多くの方が被災されました。同時に大量の災害廃棄物が発生し、環境省は全国の自治体に処理を打診しました。また、福島第一原発の事故により、東北・関東地方の広い範囲が放射能汚染に見舞われ、災害廃棄物にも放射性物質が付着していることがわかってきました。ところが、環境省は焼却前の災害廃棄物について、放射性物質の基準を決めずに「排ガス処理装置としてバグフィルターおよび排ガス吸着能力を有している施設では焼却可能」とし、焼却を前提として処理方針の検討を進めています。
 大阪府は災害廃棄物受け入れを前提に検討会議を持ち、昨年12月27日「大阪府域における東日本大震災の災害廃棄物処理に関する指針」を策定、発表しました。しかし、検討会議では、災害廃棄物の処理に伴う内部被曝、低線量被曝が人体について及ぼす影響について議論されず、また放射性物質の総量も検討されませんでした。さらに国は、フェニックスなど、水面における埋め立て処分の取り扱いについて具体的な見解を示していません。にもかかわらず、大阪府は府民の説明会を求める要望に反し、「受け入れるか否かは市町村各自治体が決めること」として、一切説明会を開催していません。府民・住民の命と健康に関わる重大な問題を府民の声を聞かずに進めています。
 豊中市・伊丹市のクリーンランドをはじめ既存の焼却施設は放射性物質を処理するように作られておらず、作業者は放射能事業従事者ではなく、彼らをはじめ地域住民の命と健康が脅かされます。特に子どもは放射性物質の影響を受けやすく大変危険です。
 豊中市は、どうか私たち市民や作業者やこれからの未来を担う子ども達の命と健康を守ってください。
 被災地の方に対する支援は別の形、たとえば避難者の受け入れや住宅の提供、ボランティア活動、安全安心な食べ物の送付、放射性物質を閉じこめ処分するための施設建設への支援など、で提供してくださることを願っています。
 
 上記の通り請願します。
      2012年 2 月   日
豊中市議会議長 片岡 潤子 様
                     放射能から豊中の市民・子どもを守る会



(3)「原子力発電からの脱却をめざし、すべての原子力発電所の再稼動中止を求める意見書」提出に関する請願
1、趣旨
 豊中市民の命と安全を守るために、「原子力発電からの脱却をめざし、全ての原子力発電所の再稼動中止を求める意見書」を国に提出してください。とりわけ福井県にある関西電力と日本原子力発電所の原発の再稼働の中止を国と各電力会社に申し入れるよう請願します。

2、理由
2011年3月11日に発生した東日本大震災により、福島第一原子力発電所は、1・2・3号機がメルトダウンを起こし、現在その収束の道筋さえ見えない深刻な事態に陥っています。この過酷事故によるおびただしい放射性物質の汚染により、多くの住民が住み慣れた家・職場を追われ、故郷に帰れる見通しもなく、苦痛な避難生活を送っています。
豊中市は、14基の原子力発電所が立地する若狭湾からおよそ80キロメートルに位置し、福島第1原発と郡山市や福島市とほぼ同じ距離であり、そこはチェルノブイリ事故の「移住の権利区域」に相当します。また「関西の水瓶」といわれる琵琶湖はおよそ30キロメートルに位置します。私たち豊中市民にとっては、この過酷事故は決して他人事ではなく、現在避難せざるを得ない人々、被曝を恐れながら生活せざるを得ない人々のことを思うと、胸が痛むと共に、「明日は我が身」の不安を覚えます。
原子力発電所の「安全神話」はウソであり、原子力発電所は人間の力で制御できるものではないことが、今回の事故で明らかになりました。また、原子力発電は差別の構造の上に成り立っています。人口の多い都会では建設が認められず、経済的に弱い地域に交付金・補助金と引き替えに押しつけられています。原発労働者の被曝を前提にし、命を踏み台にしないと稼働できません。事故が起これば、被災者・被曝者は人生・生活・人権を奪われるにもかかわらず、電力会社・国から十分に補償されていません。3.11以降、私たちはそれを見てきました。さらに世界中、原発のゴミ(死の灰)は処理することができず、子どもの未来、地球の未来を危険きわまりないものにしています。
 
全国では、1月26日の時点で稼働中原発は全54基のうち4基だけとなりました。4月末に北海道電力泊原発3号機が定期検査に入ると稼働原発がなくなります。関西電力の11基の原発の内、高浜原発3号機が2月20日に定期検査に入ります。これによって若狭の原発はすべて停止します。そのため、関電と政府は、大飯原発3・4号機を早ければ、2~3月頃にも再稼働させる動きを強めています。
 関電と政府は、福島原発事故の原因を津波に限定し、福島原発事故の実態をふまえないストレステスト(耐性検査)を「妥当」と認め、運転を再開しようとしています。しかし、津波の前に地震で配管が破損した可能性が高まっています。また、再稼働に関する地元の「事前了解」については、これまでの福井県とおおい町だけでなく、周辺自治体に拡大されるべきです。滋賀県知事は、「立地並み」の安全協定締結を関電などに求めています。原子力安全・保安院は、昨年12月19日の市民との交渉で「運転再開については、安全協定が結ばれる地域への説明と理解が必要」と認めています。さらに、国会に設置された事故調査委員会は、6月を目処に報告書を作成します。
 福島原発事故を経験した私たちは、少なくとも、このような福島事故の検証プロセスを無視した再稼働の動きをとうてい認めることはできません。

 豊中市議会におかれましては、「原子力発電からの脱却をめざし、原子力発電所の再稼働中止を求める意見書」を、国に提出くださるよう請願します。


    2012年(平成24年) 2月  日

豊中市議会議長  片岡 潤子 様
                             放射能から豊中の市民・子どもを守る会




[ 2012/01/30 23:00 ] 市議会への働きかけ | TB(0) | CM(0)

豊中の議員さんに会いに行きます

2月1日、午後3時、豊中市役所そばの議員会館前に来てください。請願書が採択されるためには、私たちの思いをしっかり伝え議員さんの心を動かすことが必要です。みんなで行きましょう。市役所玄関名の「考える人像」前に3時少し前に集合してください。   (N記)
[ 2012/01/30 22:52 ] 市議会への働きかけ | TB(0) | CM(0)