放射能から豊中の市民・子どもを守る会

豊中の市民・子どもの命を守るために放射能を測定し、豊中市に申し入れよう!
月別アーカイブ  [ 2015年05月 ] 

5/16 学習&交流会の報告

「脱原発・滋賀☆アクション」の中川さんから
滋賀県との交渉を中心に詳しい報告をしていただきました。
緻密で粘り強い、継続した取り組みが、
動きの鈍い行政を少しずつでも動かせるのだというお話を聞くことができました。
実現するには相当の努力・活動の裏付けが必要だとの認識をあらためて持った次第です。

参加者は中川さんを含め、17名でした。全く初めての参加の方が4人いらっしゃいました。
全員に発言していただきました。


鹿児島県川内市から池田市に転居してこられた方は、
30年以上反原発の活動をされた方で
行政のやり方のほか、再稼働阻止の運動の必要性を説かれました。
(司会の私が、もう少し身近な取り組みについて話の方向を振ってしまいましたが・・・)。


オランダから一時的に大阪に帰っておられる女性からは、
「事故当時オランダで原発について調べまくり、
自分がかかわる活動を通して人とつながれば
日本を変える可能性があるのではないかとオランダで考えている。
オランダでは、日本から来た若者が取り組む原発企画はいまだに続いている。
一方、日本に帰り新聞テレビを見ていると閉塞感に息が詰まる。
保養キャンプの実現が必要だ。
自分個人としてできることと言えば、
海外のニュースを日本に伝えるというような『ニュース』の発行をしたい。」とのことでした。
明日にもオランダに戻っていしまうとのこと。今後も連絡取り続け、
海外からの生の情報をみなさんにも還元したいです。


娘さんがフライトアテンダントのご夫妻が宝塚から参加。
女性の方は娘さんへの心配から放射能についての医学的興味があり、本を読み漁ったと言われ、
男性は過去の行政交渉の経験から、地道に署名を集めることや当事者の体験談が有効であると言われました。


豊中市会議員のKさんからは、
中川さんの対滋賀県・大津市行動の取組み報告を踏まえて、
昨年度の豊中市議会での請願の取り扱い状況についてお話をいただきました。


等々・・・

避難者が見えにくくなっていたり、声をあげにくく孤立感が高まったりしているとはいえ、
だからこそなお、現地にで生活を営む被災者や
避難して大変な生活を送っている避難者とつながり、
声を聴き、共に行動することが必要だと改めて思いました。


放射能汚染については、高槻・市民測定室のスタッフの方が具体例を挙げながら、
健康被害は関西の私たちにとってもや例外ではなく、
まさに自身の問題として、放射能健診運動に関わる必要があると強調されました。


原発の最大の問題は、放射能被曝による健康被害ですから、
福島から出られない人も、避難した人も、私たちも、
「命・健康を奪うな」と政府・東電・原子力マフィアに要求し続けたいと思います。、
しつこく言い続けましょう。


具体的提案です。
放射能健康診断署名行動にご参加ください。

5月27日(水) 13:00~14:30 阪急豊中駅前

 皆さん、何か目立つ服や物を用意したり、一言アピールを用意したりして来てください。
短時間でもいいです。大勢でやると元気が出ます。ご参加ください。
新しい内容やアピールをしたいと思います。
避難者の方にも参加を呼び掛けます。


6月12日(金) 13:00~14:00 阪急豊中駅前(準備のため10分前にお集まりください)

③  同日    14:00~16:00 定例ミーティング  すてっぷ・セミナー室1B

  市民として、主権者として声をあげていきましょう。        ( 5/17 N記)

[ 2015/05/17 22:10 ] イベント報告 | TB(0) | CM(0)