放射能から豊中の市民・子どもを守る会

豊中の市民・子どもの命を守るために放射能を測定し、豊中市に申し入れよう!

第17回避難者交流会 in 豊中(2013,9,21)の 報告

 第17回 避難者交流会 in 豊中(2013,9,21)の 報告 です。 

参加者は、大人14人、子ども5人。
初参加者は、東京から吹田市に一家で避難してきた若いお父さんと、実家のある豊中市に千葉県から311の翌日に避難し、一年間母子避難状態だったお母さん、埼玉からの避難ママ、そして地元の某小学校の地下駐車場建設反対運動にかかわってきた女性でした。


前半は、自己紹介と参加の動機、最近思っていることなどを話してもらいました。休憩時間の3時を過ぎても終わらず、参加者全員でのフリートークは3時40分まで続きました。
 当会に集まる人は、マイノリティが多いというか、ちょっと変わった?人が多い感じなのですが、今回は特にユニークな方の参加が目立ちました。というのも、皆さんは自覚していらして「職場で価値観が違いすぎて周囲から批判、攻撃されたことがある。何故”同じ“でないといけないのか?」「既成概念に縛られず、本当に何が必要なのかを考えてきた。教習所に行かないで免許を取得したこともある」「人と違うと孤立感があるが、無理して同調したくはない」など、発言されました。

後半は小グループに分かれてそれぞれ自由に話し合いました。話題になったのは、
●原発事故子ども・被災者支援法の基本方針案。留まる人への支援はあるが、避難者への支援はゼロ。撤回、廃案にしたい。
●琵琶湖に不当投棄された木材チップの危険性。(これには当会のメンバーが高島市に直接電話で問い合わせして、現状を報告しました)
●また、いつも話題になるのが、「危険に気付いていない人に放射能汚染を伝える困難さ。それをどうしたら解決できるか。」です。
「身近な人に少しづつ被曝の危険性について話すことが大事ではないか?種をまくように、いつか気がつく時 がくると期待して。」
「日本の在り方の根幹を見直さないと原発にしろ何にしろ問題解決できない」という意見がありました。避難者・地元住民にかかわらず、反被曝反原発運動を続ける必要性を改めて感じました。


  大事なおまけ:

★小さなお子さんのいるお母さんが数人集まると、必ず「給食問題」の話が出ます。特に就学前のお子さんがいる親にとっては深刻な悩みです。「給食ではなく、お弁当をわが子に食べさせるにはどうしたらいいか?」という疑問に、今回も色々な意見がでました。
○自治体によってお弁当を認める学校とそうでない所があるようだが「交渉次第」の感じがする。
○「すでにお弁当持参のアレルギーの子がいたので、申し出たらスンナリ通ったし、いじめられて
いない。」
○2011年の夏、お弁当を持って校長と担任に面談。「今日から弁当を持たせます」と宣言。お願いしない でも認めてもらえた.(豊中市)
○アレルギーを理由にすると診断書を要求されることもあるらしい。
○自校式で添加物を極力排除するなど学校給食に力を入れている市町村だと、「被曝回避の食材選びや放射能 測定を要求しても反発拒否されることが多いので、まず実績を賞賛した上で、提案すると良い方向に進みや  すい」
○お弁当持参に難色を示す学校の場合、文部科学省が通達で(“安全・安心のための学校給食環境整備事業に ついて”2011年11月21日)、学校側は 放射能を心配する保護者にはそれなりの配慮をするようにいっているので、その旨伝えると効果的。        (I)



[ 2013/09/27 12:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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