放射能から豊中の市民・子どもを守る会

豊中の市民・子どもの命を守るために放射能を測定し、豊中市に申し入れよう!

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4.19(土) 子育て応援・ママカフェの報告

4/19 ママカフェ報告


高槻・市民放射能測定所スタッフの方のお話

福島原発事故が起こり、チェルノブイリの事故を知っている僕たちが孫たちのために責任を果たさなければという思いで、昨年6月に放射能測定所をたちあげた。
自分たちでお金を出し合い、ヨウカセシウムシンチレーションという測定器を購入し測り始めた。
お寺の部屋を無料で借りているので、会員になると1検体500円で測定ができる。

ウクライナ政府報告書を見るとほとんどチェルノブイリの子どもは現在健康ではない。
それは25年後のチェルノブイリで実際起きていること。
政府は認めないが、食べると悪くなるということがチェルノブイリという証拠があるのでわかる。
毎日1.1ベクレルを食べているチェルノブイリの子どもたちが首や足が痛いと言っている。
そういう事実を見て測ることの大切さを感じている。

関西の野菜はほとんど出ないが、関西に流通しているレンコンなどからは出る。
落花生。チョコレートからも。
これからは加工品を測っていきたい。

しいたけは、チェルノブイリ由来のものがいまだに出ている。
しいたけを水でもどすと三分の一くらいに減らすことができる。
その分、水に溶け出している。
特に心配なのがストロンチウム。
骨から溶け出すのでラーメンや鍋のスープは飲まないようにしている。
骨ごと食べる小魚も食べない。

年寄りは食べても大丈夫という人がいるが、ガンだけではなく、ぶらぶら病などもあり免疫が落ちる。
年寄りも食べないほうがいい。

土壌では、千葉県の柏市の土で17万ベクレ/1㎏出た。
皇居周辺も高い。
大阪でも出ているところがある。
滋賀の汚染チップが捨てられているかもしれないし、がれき焼却の影響があるかもしれない。

測定は、いつも同じ数値がでるわけではないが、ピークがでるのでセシウムがあるということはわかる。
他の測定所にクロスチェックに出したり、怪しいものはゲルマニウムで測ることも。

利用者には遠くから検体を持ち込む方や、福島や関東からの避難者の方も多い。
測るということはそういう人のためでもあるけれど、
自分たちが大阪で暮らしていくために測っている。

お話を聞いて、大変勉強になりました。
気になる検体があれば、一度測定に出してみるのもいいかもしれません。
入会金3千円。一検体、会員は500円。会員外は1回1,000円。

6月1日(日)に、高槻・市民放射能測定所の開設1周年記念イベント
が本澄寺で開催されるそうです。

ライブと、
NPO法人・食品と暮らしの安全基金の小若順一さんの『チェルノブイリ放射能被害の真実』と題する講演
があり(15:20~16:20)、
一般1500円の前売りで、1検体無料測定してくれるそうなので、興味のある方は是非。

*詳細は、高槻・市民放射能測定所ブログをご覧ください。
http://takatsuki-sokuteisyo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-21

*申し込み・問い合わせ072-669-1897 本澄寺 / 090-1023-6809時枝



フリートークの場で

お話をお聞きした後のフリートークの時間で、参加された方のお話で、
ある市の給食会にお弁当持参に「コピー給食」が条件とされたということがあったとのこと。
改善を求めて交渉し弁当持参が認められるようになりました。

不思議なもので前例ができれば、前例があるといいうことでそれ以降は認められるように。
声を上げるのは大事だと思いました。                 (和代)


[ 2014/05/23 15:50 ] イベント報告 | TB(0) | CM(0)
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