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2.4琵琶湖集会&デモ〔報告〕

送信者:高橋M
日付:2012/02/05
件名:2月4日びわこ集会&デモ
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「大飯原発3・4号機の運転再開をとめよう!」という集会&デモが大津市で行われました。
会場となったピアザ淡海には500名以上が集まり、座りきれないほど。
会場前では、チラシを配る人たちがぎっしり並び、各地でさまざまな活動が行われていることを実感します。

大飯原発3・4号機の再稼働に際して、経済産業省原子力安全・保安院はストレステストの結果を「妥当」と評価した素案を提出しています。そして、1月18日に開催された「意見聴取会」では傍聴者を締め出し、4名の委員だけが残るというものでした。この意見聴取会のメンバーは原発業界から「寄付金」や「受託研究費」を受け取った人たちが明らかにされているにも関わらず、メンバーの交代は行われていません。

そして、1月23日から国際原子力委員会(IAEA)による検証作業が始まっています。

2月・3月が山場とされる大飯原発3・4号機再稼働への動きに抗して、関西を中心に全国各地から集まった参加者は、何としても大飯原発の再稼働を食い止めたいとの思いにあふれているようでした。

主催者を代表してのアイリーン・美緒子・スミスさん(グリーンアクション)のあいさつでは、「原発がなくても電力は不足しない」ことを参加者とともに確認しつつ、福島の苦しい体験をチャンスととらえて原発のない社会を実現させようと力強くアピールしました。

各地からのメッセージやリレートークでは、それぞれ試行錯誤しながら思い思いの方法で脱原発の運動に取り組んでいる様子が語られました。個性あふれるトークがつづき、緊迫した状況を前にしつつも、明るい未来を感じさせてくれるものでした。

大飯原発と同様、再稼働への動きがすすめられている伊方原発に反対する「原発さよなら四国ネットワーク」、玄海原発のMOX燃料差し止めを求めて提訴している「玄海原発プルサーマル裁判の会」、毎月26日に関電交渉を行っている「ランチタイム女たちの会」など、そして、和歌山からは日高原発建設を阻止した体験が語られ、元気をいただきました。

途中、隣に座る人と一言声をかけあおうなどの企画も盛り込まれ、会場全体が一つになった雰囲気は、現在稼働中の原発は3基という状況下、原発がなくても電力は足りるということを一人ひとりが確信できたということがあるのではないでしょうか。

一方で、福島では除染作業をするときには、近所の家から手伝いに行かなければ村八分状態になるというような実態も語られ、福島の膠着状況に心が痛みます。そして、「福島は終わっていない」ということを改めて確認し、このような中での再稼働は許せないとの思いを共有しました。

最後に、「美浜の会」・島田さんから今後の行動提起。
運転再開反対署名を2月20日に集約し、2月24日に福井県議会に提出。
また、小浜市やおおい町ではチラシ配布や戸別訪問をし、関電の原発がすべて止まる2月20日には、「原発なしでも暮らしていける」ことを街頭やメールなどでアピールするとともに、関電本店に申し入れに行こうというようなことが提起されました。
具体的な行動については、「びわこネット」などのHPで紹介されます

つづいて、楽器や歌、仮想も楽しい市内デモが行われ、関電滋賀営業所をヒューマンチェーンで取り囲むことができました。
                                             (高橋M 記)
[ 2012/02/06 16:38 ] 原発再稼働問題 | TB(0) | CM(0)
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