放射能から豊中の市民・子どもを守る会

豊中の市民・子どもの命を守るために放射能を測定し、豊中市に申し入れよう!

2.25住民説明勉強会の報告

遅くなりましたが、25日の豊中の住民説明会の報告です。

参加数は朝からの雨の影響もあったのか子どもを除いて73名で、予想よりは少なかったですが、ほぼ90%以上が地元の方だった事、第一回目の時とあまりメンバーがかぶっていなかったことは、とても良かったと思っています。

告知は、2月頭に校区内の3自治会で回覧を回してもらい、同地域に中旬頃ポスティング約2500枚。
今回も自治会から老人会、奉賛会など、地元に密着したもともとの集まりでのクチコミが中心になりました。
その他、毎週末、豊中駅で署名と共にチラシ配り。
国際交流センター、図書館、自然食のお店など4箇所に置きチラシ。
開催地地元の子育てサロンで告知、チラシ配り。など。

アンケート結果(全19枚回収)
「何を見て来たか。」
・チラシを見て(3名)
・ブログ、MLを見て(1名)
・口コミ、人から聞いて(6名)
・チラシをもらって(3名、子育てサロン・ヒューマンチェーン)
・回覧板を見て(4)

「一番印象に残った内容は?」の質問には、
・避難者の話
・内部被曝のこわさがよくわかった
が多くあげられていました。
また、中には「放射能は焼却すれば高温で消滅すると思っていた」という感想もありました。
実際、こういう方は意外と多いのではないかと思いました。来て頂けてよかったです。

「次回もっと詳しく聞きたい内容は?」では、
今回は内容に入れていなかった「食品の話」が数件あげられていました。

今回の内容は、広域処理・指針の問題点、焼却炉の話が中心で、参加の多かった年配の男性の方には合っていて、結果的に良かったのではと思っています。
今回、雨もあったと思いますが、若いお母さんの参加がとても少なかったように思いました。土曜日の午後だと、主婦的には逆に出にくいのかもしれません。食品の話は、主婦向けに平日午前中という感じでしょうか。

反省点は、今回自治会を通してPTA会長、小学校校長、幼稚園園長にもチラシを渡し話をしていましたが、実際には足を運んでは頂けませんでした。前日にもう一度確認したり、直接顔を合わせて話すなど、もう少し詰めをしっかりしておいても良かったのでは、と反省です。

それから今回、ポスティングのチラシを見て、匿名のお電話を1本頂きました。
「地域として反対ありきの偏った内容のこういう会を開くのはいかがなものか。近所付き合いもある」というご指摘を頂きました。政治的な背景などを少し気にしておられる様子も見えたように思います。1時間以上お話をして勉強会の趣旨、ガレキの危険性を私なりに説明して穏便に納得して頂きました。
それもあり、会の始めにアナウンスで、
配布の「署名用紙」「ワンアクションレター」について
・強制するものではないこと
・最後まで話を聞いて自分で判断して、それが必要であれば活用してもらうこと
を伝えました。

全体的に、
今回、会場の都合上、和室で座談会形式ではなく、パイプ椅子をザーッと並べる形で、間に避難者のスピーチ・休憩・動画を入れても、2時間半みっちり講義を聞くスタイルになったので、参加者はさすがに疲れたと思います。
けれど、皆 真剣に頷きながら聞いてくださり、避難者のスピーチの時などは身を乗り出して聞いておられました。

プロジェクター資料
・下地さん資料「広域処理・指針の問題点」
・慢性摂取の体内残留量グラフ(共有ファイル参照)
・焼却炉フロー図(共有ファイル参照)
・フェニックス埋立地地図(共有ファイル参照)
・動画クローズアップ現代「知られざる都市濃縮」(柏市焼却炉部分)約9分

配布資料
・下地さん資料「広域処理・指針の問題点」
・東京新聞記事2/15付「「がれき、復興足かせ」疑問」・1/21付「フィルター本当に安全?」
・ワンアクションレター(共有ファイル参照)
・豊中の会あらまし、請願書内容(共有ファイル参照)
                                           西田記(^-^)


[ 2012/03/03 08:15 ] がれき(広域処理) | TB(0) | CM(1)
お疲れ様です ありがとう
[ 2012/07/24 22:56 ] [ 編集 ]
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