放射能から豊中の市民・子どもを守る会

豊中の市民・子どもの命を守るために放射能を測定し、豊中市に申し入れよう!

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箕面市の保育所・学校給食食材の放射能汚染測定について

給食食材の放射能を自主的に測定すると発表した(10/3)箕面市の現状について、
「みのお放射線はかり隊」のメンバーから情報提供がありましたので
一部手を加えて掲載します。

<給食の食材の検査について>

しばらくの間の民間委託は、「日本食品分析センター」という
吹田にある会社で行われます。
そこに問い合わせたところ、検出限界値は、20bqで、
震災後に、国の暫定基準値500bqを考慮して、
「自主的に」限界値を引き上げたそうです。

担当者は、震災前は5bqは、測っていたし、もっと低い値も出ていたかもしれないと、
非常に煮え切らない返答でした。

ちなみに、機種は、オルテックという会社のもので、
HPをみると、大掛かりな、高性能な機種です。
これで、20bqまでというのは、ないでしょう。
何らかの憶測を呼び起こします。

すなわち、箕面市が、毎日のように入れている、
群馬や長野、北海道の東の野菜からは、
20bqくらいまでなら、ばんばんでるのではなかろうかと。
ちなみに、同位体研究所(横浜鶴見区)という検査会社では、
土壌の分析が、限界値1bqまで測ってくれました。
土で1bq、食べ物で20bqって、おかしいでしょう!!!

また、国の暫定基準値は、飢餓などが起こらないように、
一時的な措置で、期間は3か月です。暫定というのは、3ヶ月間です。
もう、半年も経過しているのに、
どこもかしこも、この暫定基準値を盾にしているのは、さらにおかしいです。
撤廃です。

箕面市の食育担当者は、「風評被害」を気にしているようですが、
10月3日付けの東京新聞の記事を見て下さい。
群馬と長野の降下量を見て下さい。
なぜに、西にあって、わざわざ降下量が数千から数万倍も違う地域の野菜を運んで、
子供たちに与えなければいけないのか、わかりません。理解に苦しみます。

大事なことは、危険の避けて通ることで、測ることではありません。

また、このようなずさんな検査をして、
「検出されなかった」ことにするのが、一番よくありません。

日本食品分析センターによると、一検体当たり、2万円と出ています。
20bqが限界のぼったくりの検査を依頼するのは、税金の無駄使いといえます。

また、きのこ類を給食にメニューに入れるのは、本当にやめてほしい。

大阪府は、シイタケ原木で問題がありました。
問題点とその考察をあるお医者さんがブログで行っています。
http://onodekita.sblo.jp/article/48366088.html#comment

箕面市は、西の食材で給食を賄えるはずです。
やらないのは、担当者の怠慢です。
検査をすればよいだろうと、検査の内容を精査しないで検査した事実が大事なのであれば、欺瞞です。

何度も言いますが、大事なことは、危険を避けて通ることです。


(2011.10.11)


[ 2011/10/15 23:42 ] 食(給食) | TB(0) | CM(0)
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