放射能から豊中の市民・子どもを守る会

豊中の市民・子どもの命を守るために放射能を測定し、豊中市に申し入れよう!

豊中市伊丹市クリーンランドが、兵庫県に出した「東日本大震災により発生した災害廃棄物の処理の検討について(回答)」

5月11日(金)と14日(月)、豊中市議会議員の各会派幹事長等を訪問し、ガレキ問題、再稼動問題についての要請・相談を行ってきました。

その中で、得た情報です。

①5月11日付で、豊中市伊丹市クリーンランドの「東日本大震災に係る災害廃棄物処理対応方針(新)」がHPで公表されました。従来の見解と基本的変化はありませんが、②を踏まえての見解です。
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/top/__filemst__/13391/taiouhoushin240511.pdf

②豊中市伊丹市クリーンランドが、5月11日までの提出期限で、兵庫県から求められていたアンケート・「東日本大震災により発生した災害廃棄物の処理について」の回答です。

回答内容は、1.受入を行うことができる、2.受入を検討中、3.受入を行うことができない、の3つの場合から選択し、回答様式により各欄に記入する形式。

【2.受入を検討中】で答えています。

施設能力: 875t/日

検討中の1日あたりの受入可能量: 15t/日

検討中の年間での受入可能量: 1,650t/年

検討中の受入のための具体的な条件:
○国・県による
・両市市民への安全性に関する説明
・搬入搬出ルートに関わる自治体及びその住民への説明
○国へ提出した質疑についての明確な回答が示されること
○放射能に関する専門家の派遣
○国等のモニタリング結果など放射能に係る情報公開の徹底
○大阪府、兵庫県との調整が図れること
・受入れルートの整理(岩出・宮城)

検討にあたり課題事項:
・地域住民及び両市市民・議会の受入処理に対する理解
・搬入搬出ルートに関わる自治体及びその住民の受入処理に対する理解
・焼却施設への搬入から搬出に至る作業に従事する職員等の健康と安全を確保するための手段等の明確化
・放射性物質の基準値超過による施設停止時の対応(通常の一般廃棄物の処理及び基準値を超過した廃棄物の処理)
・放射性物質の測定頻度と範囲
・放射能に関する専門家の確保
・平成28年着手予定の焼却施設の解体時の安全性の確保と、費用負担が増加した場合の支援


ということでした。

14項目の条件を上げ、ハードルは高いのでは、という印象は受けました。
[ 2012/05/17 07:58 ] がれき(広域処理) | TB(0) | CM(0)
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