放射能から豊中の市民・子どもを守る会

豊中の市民・子どもの命を守るために放射能を測定し、豊中市に申し入れよう!

【報告】言論の自由の危機に市民がノー

言論の自由の危機に市民がノ― 9・13講演会に650人

”報道の自由とは何か―民主主義の危機に対し私たち市民は何ができるのか”と題して、岸井成格(元TBSニュースキャスター)が気迫と危機感に満ちた講演。「安倍政権になりメディア状況は非常に息苦しい。このままではメディアは窒息する」と強い懸念を訴えました。同時に「皆さんと危機感を共有し、声を上げることが本当に大切な時代になっている。日本の民主主義の根底が問われている」と力強く呼びかけられました。
 第1部で、「原発報道の虚偽」と題して講演した藤原節男さんは、福島第一原発事故の真相をめぐる報道の在り方について問題を投げかけました。
原発賠償関西訴訟原告の森松明希子さんかからは、特別アピールをいただきました。

 私たち「放射能から豊中の市民・子どもを守る会」は、本企画の立ち上げ段階から実行委員会の一員として一端を担いましたが、何よりも昨年来からの「戦争法廃止!豊中市民アクション」の運動、市民の繋がりがこの企画の成功を下から支えた力であったと思います。

全景
講演する岸井成格さん
第1部で講演する藤原節男さん
アピールする原発賠償関西訴訟原告・森松明希子さん
懇親会
[ 2016/09/27 22:45 ] イベント報告 | TB(-) | CM(-)

9/13岸井成格さん講演会(大阪大学)

岸井(表)image

●9/13「報道の自由とは何か」 岸井成格さん講演会
~民主主義の危機に対し今私たち市民は何ができるのか~

〔開催の趣旨〕TBSの報道番組「NEWS23」で、毎日新聞社特別
編集委員の岸井成格(きしい・しげただ)さんが2016年3月25日深夜、
アンカーとして最後の出演を迎え「世界も日本も歴史的な激動期に入っ
た。何よりも真実を伝え、権力を監視するジャーナリズムの姿勢を貫く
ことがますます重要になってきている」と語りました。
 メディアの置かれている現状を知り、憲法の保障する報道の自由の意
義と価値を、民主主義・国民主権との関係であらためて明らかにしてい
くことが、今、緊急に求められています。
 報道の自由と独立を守り、メディア・ジャーナリストが、権力監視と
いう本来の使命を果たすために、私たち市民が、何をすべきなのか、何
ができるのかを、ともに考えたいと思います。
(NGO市民プラットフォームジャパン 笹岡 哲)

・日時:2016年9月13日(火曜日)13:30開会(13:00開場)~17:00終了
・会場:大阪大学会館講堂(450名)
・アクセス:■電車【阪急宝塚線】石橋駅下車 徒歩15分
      ■モノレール【大阪モノレール】柴原駅下車 徒歩15分
https://55099zzwd.coop.osaka-u.ac.jp/daigaku-hall/files/access.html
・プログラム 13:00開場 13:30開会
13:30~13:40 開会の辞・総合司会:木戸衛一(大阪大学大学)
13:45~14:25 第1部講演 「原発報道の虚偽と真実」藤原節男
14:35~15:45 第2部講演 「安倍政権と報道の自由」岸井成格
16:00~17:00 第3部 岸井さんと市民とのトークセッション

★【重要】申し込みは、下記のURLよりお願いします。
「報道の自由ホーム」http://houdo-jiyu.jimdo.com/

★関連情報:
・報道の自由、岸井さん強い懸念=集会で「状況は深刻」(共同通信)
http://this.kiji.is/113596937210512887
・6.9市民集会「安部政権と報道の自由集会」
http://www.himituho.com/2016/05/30/%E9%9B%86%E4%BC%9A%E6%A1%88%E5%86%85/
[ 2016/08/03 21:16 ] イベントお知らせ | TB(0) | CM(0)

【報告】第28回避難者交流会の報告


【報告】 第28回 避難者交流会 in 豊中 の報告 (2016/07/09)

今回、東京都青梅市の病院に2013年3月まで薬剤師として勤めておられたレイさんにお話を伺いました。
主催者の予想を上回る60人以上の方が参加。関東からの避難者が多かったようです。
IMG_1182 (2)

以下、内容を当会の責任で、ザックリまとめました。

   *     *     *     *

病院では化学療法・院内責任者という立場でした。
薬の動きを通して様々な健康被害が見えてきました。

震災時、青梅市に住んでいた。
震災後すぐに青梅市の近くの焼却場で放射能汚染がれきの焼却が始まった。
燃やし始めたらアレルギー疾患が増えるだろうと思っていたら薬が動きはじめた。
湿疹や下痢や目のかゆみなどの薬が増え、秋になり白血病がでた。
首都圏付近で呼吸疾患が増えたが、ステロイドでコントロールできない。
間質性肺炎が増え呼吸器系病棟の4分の1を占めた。
薬を使えばよくなるイメージを日本人はすりこまれているけど、
今相手にしているやつはそんな甘いやつじゃないんで。
結局、2013年3月に退職して次男と京都へ移った。

京都でも無関心な人が多い。
最近、食べ物のせいかやばいんじゃないかと思わせることが増えている。
骨折でも、こけて折れるとか、片足骨折してまた片方とか。
50代60代の脳梗塞。
チェルノブイリで増えた血管系の病気も増えている。

栄養剤は、米や大豆から作られるが、関東の工場で作られているものを全国で使っている。
経管栄養の患者さんは気をつけたほうがいいかもしれない。
食生活の防御は大切。
ある年代になったとき胃ろうになると困る。
防御のためにも少しでも健康体でいることが大切。

産婦人科では次世代への影響がでている。
動ける人は動いてほしい。
日本は今選択のできない状況になってきているからこれからの子ども達はほんとうに大変。
子どもたちに選択肢のある社会を残してあげないと。
リスクを減らしたものを残していけたら。
どこにもノーリスクの場所はないけど少なければ少ないほどいい。
防御に力を使い果たす所より、違う所で違う生き方をみつけて生きていくのがいい。
身軽になって捨てられるものは捨てていく。
しがらみを捨てひとりひとりがめざしていかないと。
   (まとめ:S)


[ 2016/07/21 11:11 ] 避難者交流会 | TB(0) | CM(0)

第28回避難者交流会inとよなか のお知らせ

無題

    【第28回 避難者交流会 inとよなか】
~原発事故からの避難者と地元住民が出会い つながっていく会です。~

   汚染地域の医療現場からの報告
        増える病気、薬の増加から見えてきたものは・・・


福島第一原発の過酷事故から6年目。
被災者の平穏な暮らしは奪われ続け、先が見えない。
事故は収束しておらず、非常事態宣言は出たまま。
そして、健康被害は増加しています。

今回 お話しいただくのは、東京都青梅市から京都府に息子さんと避難移住された薬剤師のI さんです。
I さんは青梅市の病院に勤務し、化学療法・院内責任者を引き受けておられた方です。

原発事故後の薬の異常な使われ方に気付き、独自にデータを集め、患者の数、症状などのデータを分析しました。
ご自身、息子さんも体に異変を感じ避難されました。

まず「知ること」が「自分や子、孫を守る」ことになると思います。
ぜひ ご参加ください。


日 時 : 7月 9日(土) 14:00 ~ 16:30 
    
場 所 : とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ セミナー室1ABC
       (阪急豊中駅 直結 エトレ豊中ビル 5階)

参加費 : 300円 (避難者は無料)
     
保 育 : 同室にお入りください

申し込み: 当日参加も可能ですが、できれば事前に予約をお願いします。

問い合わせ:  090-6324-6971(中井)
          tj5tymd@gmail.com


[ 2016/06/13 17:26 ] 避難者交流会 | TB(0) | CM(0)

第27回避難者交流会inとよなか のお知らせ


無題

   【第27回 避難者交流会 inとよなか】
~原発事故からの避難者と地元住民が出会い、つながっていく会です。~


福島第一原発の過酷事故から丸5 年・・・被災者の平穏な暮らしは奪われたまま先が見えない。
事故は収束しておらず、非常事態宣言は出たまま。

今回お話しいただくのは、福島県郡山市から兵庫県に 娘さんとともに避難移住されたA さんです。
原発事故損害賠償ひょうご訴訟の原告でもあります。

体調を崩して避難したものの、娘さんは転校先の学校でなかなか先生に理解してもらえず、苦しんだ時期もありますが、今はデモクラティックスクールに通い元気いっぱいだそうです。
A さんからは、避難された経緯やその後の母娘の様子、損賠訴訟に立ち上がったお考えなどをお聞きします。

「子どもを守りたい」という、親として当たり前の願いをかなえることが なぜこれほど困難を伴うのか、社会・政治の在り方を共に考えたいと思います。

日 時 : 5月21日(土) 13:30 ~ 16:00
     
場 所 : とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 視聴覚室
       (阪急豊中駅 直結 エトレ豊中ビル 5階)

参加費 : 300円 (避難者は無料)  
      
保 育 : 同室にお入りください

申し込み: 当日参加も可能ですが、できれば事前に予約をお願いします。

問い合わせ:  090-6324-6971(中井)
        tj5tymd@gmail.com

[ 2016/05/10 17:19 ] 避難者交流会 | TB(0) | CM(0)